沖縄やハワイのシンボルとしてイメージされる南国の花「ハイビスカス」。艶やかで存在感のあるハイビスカスの花は一輪だけでもトロピカルな雰囲気になりますね。
8月1日はハイビスカスの日。8(ハ)1(イ)の語呂合わせですが夏の盛り最盛期を迎えるハイビスカスにぴったりの時期。沖縄県宮古島で育ったハイビスカスの認知度を高める活動をしている宮古島あかばなぁ(ハイビスカス)産業化協議会が制定した記念日です。
「あかばなぁ」というのは「ハイビスカス」の沖縄方言で琉球神話には
「あかばなぁ」は「天と地をつなぎ、幸せを運ぶ縁の花」
という一節があるそうです。沖縄に自生するハイビスカスの中で代表的な花が「扶桑花」「仏桑華」(ブッソウゲ)、「後生花(グソーバナ)」とも呼ばれ故人の死後も幸福であるようにと願いを込めてお墓に供える植物。天と地、あの世とこの世、二つの場所を繋ぐ神秘的なイメージが備わっている花ですね。
ハワイ州の州花になっているのはHibiscus Brackenridge ハイビスカスブラッケンリッジ 、ハワイ語でMao Hau Hele (マオハウヘレ)というハワイ島の固有種、黄色いハイビスカスの花。
色によってもかなり印象の変わる花ですが、色別の花言葉はこんな風になっています。
黄色:幸運・輝き・富
赤色:情熱・ロマンス・勇敢
白色:清浄・無垢・繊細な美しさ
色によってもつ言葉も変わるのでハイビスカスのフラワーギフトやハイビスカスモチーフのプレゼントを贈るときはちょっと気にかけてみてくださいね。
ハイビスカス:アオイ科フヨウ属 原産地:太平洋諸島・インド洋諸島 開花時期5~10月 大輪系・在来系・コーラル系3つの系統があります。